臨床の学び舎おんせいげんご BLOG

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5/13 Workshopでした!

 今回も三条のレンタルルームをお借りして、参加者4名で感染対策をしながらの実施でした。

 主だった内容はまたいろいろと話題が飛びましたので…「おんせいげんご」の勉強会すべてに言えることですが、まとまりはないです(笑)まぁ、仕方ないんですよね、話をしているうちに聞きたいこと出てきますし、参加人数が少ないから、ふと思えば聞けてしまうし、顔色に出れば話している人もわかるから尋ねるし。おかげで、固くない学びになっているように思います。とはいえ、なにかわかんなかったことをすっきりわかった顔になって帰る・・・やっぱ、そういう後味は抱きにくい集まりですね(笑)いや~やっぱ難しいもんだなぁ、音声ってと言いながら、来る前よりもより深い疑問を抱いて帰る感じですね(笑)

 個人的に何年も音声言語のことをいろいろと学ばせてもらっていますが、うん、わかっていることも大変興味深い事実・事象がありますが、それでもまだまだ多くの部分がよくわからなくて、もしかしたらヒトにはわかんないんじゃないかな~と思える・・・そんなとこがいいなぁ~と思っています。

 個人的な感覚ですが、農業に似ているような。天気や大地のこと、おおかた自然のことはヒトにはどうにもわかりかねない。昔よりはだいぶわかることも多いようだけど、やはりうまくいかないことはうまくいかない。そのなかでもうまくいって実りにありつける品種(学説)も少なくない。それは年々増えているのかな、あるいは減っているのかな、私の立ち位置から全容は見えないけれど、その都度、その都度でタネ(仮説)をまいて、うまくいけば(うまくいかない時もそれはそれで)、その恵みを皆でシェアして、そうこうしているうちに、天気のこと、その地のことが多少なりとも見えてきて、私たちの在り方も見えてくるのではないかなぁと思います。そういうサイクルの中に身を置けたらと思っています。

 

 とりあえず、この日に挙がった話題のうち、以下の4点についてはまとめておきたいと思っています。ちょっと学問色が濃いので、おんせいげんごの別ブログ、『Edu-LAVOブログ』のほうに書こうと思いますので、末尾のリンクからどうぞ。

  • 良さげなマイクやヘッドホンについて。
  • 嗄声Wavesurferで見ることができるのか。
  • F0がF1を上回ることがあること。
  • 声帯振動の振動モデル。

 

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古田